先日、3/18(金)に弊社主催のオンライン交流会を開催いたしました!
今回は、沖縄、福岡、長崎、熊本、佐賀、鹿児島、山口の福祉系支援機関所属相談員さん&支援員さん18名の方にご参加いただきました!ご多忙の中、本当にありがとうございました!!
交流会テーマは前回に引き続き「在宅就労について」
※前回の記事はこちら↓↓
サンクスラボでは、在宅でのご利用者が増加中です。
すでに100名以上の方からお問い合わせをいただいております!現在、東京から沖縄での就労をされている方もいらっしゃいます♪
業務内容としては、データ入力/ライティング/オンラインクレーンゲームのデザイン等があります。
今回の交流会では、ライティングの業務を行っていただいているタレントさん(※利用者の方々のことです!)をお招きし、パートナー(※支援さんのことです!)からインタビューをさせていただきました!具体的な業務内容含め、「生」の「リアルな声」をお話しくださいました🥰
目次
▼それではインタビュースタート!
■自己紹介
ーーHさん、今日はよろしくお願いいたします。
Hさんは現在、長崎オフィスの第一期生としてご勤務いただいています。業務は「やったれ!キャッチャー」というオンラインクレーンゲームのライティングのご担当、以前はマーケティングやコラムを書く作業をされていました。現在は他の方が書いた文章のチェックもされています。
はい。よろしくお願いします。
■サンクスラボに入社したきっかけ
ーーでは早速、サンクスラボに入社したきっかけを教えてください。
はい、一般で働いていた時から体調を崩し始めて、通院をするように。そこで摂食障害とうつ病と診断されました。ずっと隠して働いていましたが、どうしても体調の波があり、アルバイト勤務になりました。
ですが、当日急に休むこともあったことから、ハローワークや病院で相談したところ、隠さずに働いた方がいいのではとアドバイスを受け、長崎にサンクスラボがオープンするというお話をいただきました。まだ働いている方がいない環境の最初のメンバー、いわゆるオープニングスタッフとして働く方が働きやすいかもと考えて「行きます!」と就労を決めました。
■現在の業務について
ーーでは続きまして、現在のオンラインクレーンゲームの業務についていかがでしょうか?
元々文を書くことが好きだったので、今は商品の案内の作成と他の方が書いた文章のチェックをさせてもらっていますが、毎日とても楽しく仕事をしています。
チェックして戻ってきたときのコメントに、こういう表現方法があるのか、と思ったり、他の方が書いた文章を見て、こういう言葉の使い方があるのか。と、まだまだ勉強中です。
※オンラインクレーンゲームとは、オンライン上で実際にクレーンゲームの操作ができ、獲得した景品が実際に送られてくる、というサービスです。
※やったれ!キャッチャー・・・スマートフォンやパソコンを使って、本物のクレーンゲームを操作できるオンラインクレーンゲーム
[sc_Linkcard url=”https://yattare.jp/beginner/”]
ーーなるほど。文章を作ることは難しいですよね。
そうですね。例えば「~ください」を場合によって漢字にしたり、ひらがなにしたり決まりがあって勉強になりますね。
そういうものをメモではなく頭で覚えて、日本語のスペシャリストになってみたいですね。
ーーオンラインクレーン業務は奥が深いですよね?いつも楽しそうに業務されているのが印象的です。
他の人にもこの業務を勧めてみたいですか??
はい。文章を書くことが好きという方がいらっしゃればぜひ入っていただきたいですね。
必ず勉強になると思いますし、身につくと思います。
他の事業所でコラムを書いている方の文章力が素晴らしかったので、コラムを書いていた方で、私もオンクレを書きたいなと思う人がいたらぜひ一緒にお仕事させていただきたいです。
その方たちにもぜひ入社してもらえたら嬉しいなと思っています。
ーーそうですね。メンバーが増えてくれると嬉しいので、候補者が増えてくれることを一緒に祈りましょう!
ーーここで、ご質問をいただいております。オンラインクレーンゲームにどのような文章が必要となりますか?この点はいかがですか?
ゲームセンターのクレーンゲームだと色々な角度から商品を確認できますが、オンラインだとそうはいきません。
そこで商品の大きさや手触り、使用方法等、キャラクター商品だとそのキャラクターの紹介など商品の説明をするための文章を作成しています。
■サンクスラボの魅力について
ーーでは、サンクスラボの魅力について教えてください。
はい、まず見学に行ったときに入社したいという思いがあって履歴書を持っていきました。
そこでサービス管理責任者の方とお話したときに、病気のお話をまったく偏見なく聞いてもらえて、笑顔で対応してくれたことが嬉しく好印象でした。
実際働いていても、皆さん病気や障がいをお持ちのはずなのですが、メリハリをつけて仕事をして、休憩中はパートナーさんと仲良くしゃべったり、タレント同士で交流したり、なかなかしゃべれない方でも喫煙所でお話したり。
パートナーさんとタレントの距離が近いこともよく、仲が良いことも伝わってきて元気をもらえます。
タレント同士が指示を出し合わないというルールもサンクスラボの魅力だと思います。
ーー私も最初はタレントだったので、アットホームでいいですよね。特に長崎オフィスは和気あいあいとしているのかなと感じます。サンクスラボには魅力がいっぱいということが伝わりました。
■在宅勤務のメリット
ーーいまコロナ禍ということもありますが、在宅で勤務することのメリットはありますか?
はい、私は体調に波があるので、パートナーさんが気にしなくてもいいんだよと言ってくれていても、体調の悪い姿を見せたくないという思いがあります。
そういう時に在宅勤務はありがたいと思っています。
体調の悪いときには、無理せず横になってくださいね、とかゆっくり進めてくださいね。と声をかけてくださることもありがたいです。
また、私は音を敏感に感じることがあるので、通所の時にはイヤホンをつけて周りの音が気にならないように仕事をしていたんですけど、在宅だと基本的に一人なので気になる音もなく勤務できています。
ーー一人でさみしくはありませんか?
今のところはないですね。
時間になったら朝礼、昼礼でお話を聞けますし、オンラインクレーンゲームのチャットでやり取りしていたりするのでさみしいとは思わないですね。楽しさは通所の方が楽しいですが、さみしいと思う暇はそんなにないかなと思います。
■在宅勤務の改善点や要望
ーーでは在宅勤務での改善点や要望はありますか?
コロナが終わっても在宅枠を作ってもらえたらいいのではないかと個人的には思っています。
私みたいに体調が悪くて今日は通所が難しいという日でも、とりあえずパジャマでもパソコンの前に座って仕事ができる。お化粧をしていなくても、髪の毛を整えてなくても働けることがありがたいです。もし通所だけだとそのような時にはお休みを取らないといけなくなってしまうからです。
また、もし遠方にお住まいの方でサンクスラボで働きたい方や、外に出ることに抵抗がある方向けにも在宅勤務はいいんじゃないかと思います。
ーーやはり在宅の仕事はやりやすいですか?
やりやすいですね。
■ピアサポーターからの支援で感じること
ーー私自身、精神疾患を持っているピアサポーター(※)ですが、その職員からの支援について感じることはありますか?
※自身も障害や病気の経験があり、その経験を活かして同じ境遇にある仲間をサポートすること
そこは長崎オフィスの支援体制の一番の強みだと思います。
パートナーさんの気持ち、タレントさんの気持ち、どちらもわかってくださることが一番大きいと思っています。
今回は同性ということもあり、より相談もしやすいです。
私もそうなりたいと思っており、追いつきたいです。例えば私が休みがちになるときの原因として薬の飲み忘れがあり、相談すると体験談をお話してくださることが嬉しいです。家族にも相談しづらいことも、同じ病気を持つ方だとアドバイスや考え方が素直に聞けることが多いです。
親には弱い所やつらい顔を見せたくないので、そんな時にもピアサポーターの支援員さんだと話しやすいです。
ーーご両親等、関係が近いからこそ言えなかったり、難しい場面がありますよね?
はい。こんな風にわかりあえることも嬉しいです。
■サンクスラボに入社してよかった!と思えるところ
ーーではサンクスラボに入社してよかったと思えるところを教えてください。
全部かなと思います。よかったことしかありません。
他の事業所と比べることはできませんが、残業や未払いがあるというお話も聞くので、そういう点でも長崎オフィスは最高の職場だと思います。
また、職員との距離感もバランスがよく、時にはフランクに接してくれる所も、その背景にある優しさを感じて、気持ちが通じていると思うのですごく好きです。
■今後の目標について
ーーHさんはパートナーになりたいという目標がありますが、現在の目標はどのようなことでしょうか。
まずは、オンラインクレーンゲームの業務を任されているので、
「歩く国語辞典」と言われるくらいの知識を身につけていきたいです。目標にしているタレントさんがいるので追いつけるように頑張りたいと思います。
また、皆勤賞を目指して勤務したいです。あと1日ということが多かったのですが、在宅勤務になって取れることが増えてきました。
■後記
サンクスラボで前向きに取り組んでいただいていることをすごく感じました!今後、他の事業所でも在宅勤務が増えていくと思います。その時にも参考になることがたくさんありましたので、とても勉強になりました。Hさん、貴重なお話をいただきまして本当にありがとうございました!
■交流タイム
インタビュー後の交流会タイムの内容をご紹介させていただきたいと思います!✨
ご質問①
在宅就労の取組みについて。コロナ禍だけなのか、もしくはその後も続きますか?また、自治体からの反応についても教えてください。
→コロナ禍だけでなく、身体的理由等でも在宅就労できるように実際会ってお話しながら進めています。
自治体からの反応はポジティブな反応もあればそうでなかったりまちまちです。緊急時の対応について密に繋がっていないとできないので、繋がるようにお願いしていきたいです。
取り組みについては、在宅就労の場合には通所に比べて体験期間をより丁寧に長く行っています。
ご質問②
在宅就労の場合、利用者様への説明はどのように行っていますか?また、フォローはどうしていますか?
→これから新規で在宅就労を希望されている方には、申請の時点でコロナを理由に在宅就労というご説明はしておりません。
他の理由で在宅で利用し続けることが可能かということを、お問合せがあった時点で自治体に問合せるようにしています。そこがOKとなって初めて、利用までのステップを踏んでいただくという流れにしています。
ご質問③
私は沖縄のことしか知らないのですが、これは九州も同じような感じですか?
→はい。でも自治体によって反応に差があるという点は沖縄と同じかなと思います。
ご質問④
利用者さんの状況や体調管理について通所の場合だとわかりやすいですが、オンラインの画面越しだと判断がしにくいのではないか不安です。その線引き等あれば教えてください
→長崎オフィスでは、毎日「朝礼・昼礼・終礼」をしています。
朝礼時に体温の報告、ごはんを食べたかどうか、睡眠は取れたかどうか、その他例えば頭痛・貧血・腹痛等の体調不良の報告をしていただきつつ、業務でスプレッドシートを利用しているので進捗状況をみて、動きが遅い等ささいな変化に気づいた場合には、実際にコールしたり面談をして状況を確認し、業務量の調整をしています。
ご質問⑤
採用基準等、どういった方を求めておられますか?
→パソコンを使う業務が多いので、パソコン業務に抵抗がない方が要件にはなってきますが、一定のスキルを求めるのではなく、どんな方でもまずは一度お会いして、どんな業務にチャレンジしたいかを一緒に決めていくという流れになっています。
働きたいという意思があればウェルカムです!
ご質問⑥
A型就労から一般就労までは何年を目安に考えていますか?
→何年という基準は特にないですが、体調が安定されている、かつ就労意欲がある方を優先してサテラボ(リモートワークでの一般就労サポート)を勧めたり、資格があって前職に戻りたい方ではサポートしつつ模擬面接を行ったり、体調に合わせた取組みをしています。
ご質問⑦
在宅勤務をするうえで、パソコンがない方は自分でパソコンの準備が必要ですか?
→勤務し始めてからは原則会社のものを使っていただくことになっています。体験時にはご自身のパソコンを利用していただきますが、ない場合には貸出も可能です。
ご質問⑧
(※逆にサンクスラボから皆さんにご質問!)
地域連携員として各事業所様を訪問して相談員さんの横の連携を深めたいと思い、お話したり情報共有をしています。正直なところ、ご迷惑ではないですか?
→現在在宅就労ができるところが少ないので貴重だと思っているが、コロナもあって県外からのご訪問だと難しい。タレントさんのお話を聞きたい場合にはぜひ会って交流したいと思います。
(↑こちらのご回答、中国地方からのご参加者でした!ありがとうございました!)
ご質問⑨
応募した場合に、まだA型の対象でない等、不採用となる場合もありますか?
→通所も在宅も必ず面談をさせていただくので、お話をして残念ながらご希望に添えない場合もあります。
説明会の時点でもありますが、体験していただく中でまだ難しい場合には、相談員、事業所のサービス管理責任者や支援員も含めて相談してお話することがあります。
暴言、暴力等、周りの方との関係がうまくいかなかった方も過去にはいらっしゃいました。
ご質問⑩
就労に関して県をまたいだ実績はありますか?
→東京の方が沖縄に、大分の方が山口で、という例があります。
受給者証については厚労省のガイドラインがありますのでそれに沿って運用しています。
以上、交流会の内容となります!みなさんご参加、本当にありがとうございました!
■次回交流会について
次回は4月22日(金)14:00~
テーマは未定ですが、勉強会のような形で開催予定です!(発達?/引きこもり?/手話? 現在検討中♪)
次回もぜひぜひご参加ください😊♪
■気になるアンケート結果は・・?
交流会後、ご参加された方にアンケートをお願いしました!
5点満点中 5点 40%
5点満点中 4点 40%
5点満点中 3点 20%
今回もアンケートの回答をいただいた皆さんから高得点をいただきました!
ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました!!
アンケートでいただいたご意見としましては、
サンクスラボさんの活動の様子が知れてよかったです。
初めての参加でしたので貴社の事業内容がよく分かりました。支援者同士の交流会かと思って参加しておりましたので、利用者さんと支援者さんのお話に対する質疑応答が盛んだったのは良かったですが少し目的と違いました。
昨日は、ありがとうございました。大変参考になりました。私が、zoomに慣れておらず、メンバー全員の名前を見る事が出来ず、せっかくご指名いただいたのに時間を取ってしまいすみませんでした。また、質問しようかと入力中でよく質問を聞いておらず申し訳なかったです。
是非、次回の交流会にも期待していただけると嬉しいです!
また、
- ●サンクスラボのA型事業・サテラボ事業について
- ●期待を寄せていただけているところ、疑問をお持ちのところについて
- ●今後テーマにしてほしいことや、話したいトピック
についてもご意見いただきました!↓↓
自立訓練、就労移行支援で日々、利用者の方と関わっています。彼らの就活の選択肢の幅が広がることを期待しています。(パソコンが得意な方もおられるのですが、コミュニケーションスキルなどの練習が必要なこともあり、就活はまだ早いと考えています)今後、就活に入りA型事業所や在宅就労に興味がある方がいた場合に、ゆくゆくはお顔合わせや、情報交換会をお願いしたいと存じます。今日は貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました。
利用期間をずるずる引き延ばす囲い込みが多いA型の中でも、しっかりと就職者輩出をしていただきたいです。
昨日、聞ききれなかったのですみませんが、色々と質問させてください。
①県外のタレントさんとのやり取りで、在宅ワークでは月に一回の面談があると思うのですが、それはすべて、パートナーさんが訪問されているんですか?
②サテラボは、一般就労と言われていましたが、話の中で企業との調整等も行うといわれていたと思うのですが、定着支援も一括に組み込まれた企業という事なのでしょうか?
③A型からのサテラボへの就職は、どのくらいの割合の方が就職が叶ったりするのでしょうか?また、期間等もあれば知りたいです。人それぞれとも思うのですが、もしあれば教えていただきたいと思いました。
発達障害の方のタレントさんがおられた場合に、コミュニケーションで困ったことはありますか?その時に工夫されていることなどありましたら参考にさせていただきたいです。
内容により参加検討させていただきます。
様々なご意見をいただきありがとうございます。みなさんのご期待に添えますように今後も頑張っていきたいと思います!!
また、みなさんのお力になれるような有益な情報発信を続けていければと考えています!
■最後に、、、
サンクスラボの交流会では、ご参加いただいた方の連絡先などの情報を、許可があった場合に限り共有させていただきます。
ここでできた新たな横のつながりを、日々の支援や連携に生かしていただけける、そんな素敵な出会いの場をコーディネートできるように精進してまいります🥰
お問い合わせ・見学・体験を随時受付中
【沖縄エリア】
- ・那覇:沖縄県那覇市久米2丁目3-14 セゾン久米ビル5階
- ・北谷:沖縄県中頭郡北谷町北谷2丁目15-1 サンセットビル2階
- ・浦添:沖縄県浦添市内間3丁目3-20 JG津波ビル3階
- ・名護:沖縄県名護市大中1丁目5-1 具志堅ビル1階
【九州エリア】
- ・博多:福岡県福岡市博多区博多駅前2丁目-6-15 オクターブ博多駅前ビル2階B
- ・小倉:福岡県北九州市小倉北区浅野2丁目9-8 小倉興産KMM南館4階
- ・久留米:福岡県久留米市東町39-13 山水楼ビル5階
- ・長崎:長崎県長崎市出島町3-10 円口ビル4階
- ・諫早:長崎県諫早市宇都町3-30 宇都スカイマンション1号
- ・熊本:熊本県熊本市中央区安政町4-19 TM10ビル4階
- ・大分:大分県大分市中央町4丁目2-19 升屋ビルディング2階
- ・佐賀:佐賀県佐賀市駅前中央1丁目9-38 SONIC佐賀駅前ビル5階
- ・鹿児島:鹿児島県鹿児島市鴨池1丁目55-20 明興ビル5階
【中国エリア】
- ・下関:山口県下関市一の宮町3丁目9番10 秋田産業ビル2階
以下に1つでも該当する方は、サンクスラボの見学・体験にお越しください。
- ☑未経験の方でも丁寧に教えますので、ご安心ください。
- ☑メンタルの病気になり社会復帰が不安。
- ☑仕事がしたい。でも、どこまでできるか自信がない。
- ☑もっと色んなことにチャレンジしたい。
- ☑自分にあった働く場所は、どこだろう?
- ☑明るく毎日を楽しく過ごしたい。
- ☑将来的には一般就労を目指している。
- ☑自分の居場所が欲しい。
- ☑スキルアップをしたい。
- ☑一人で就活できるか不安。
サンクスラボとは?
「IT x 福祉」をテーマに障がい者の活躍を支援するサンクスラボ株式会社は、パソコンを活用するデスクワークが中心で、沖縄・九州・中国エリアの14拠点の就労継続支援A型事業所を運営しています。
福祉分野では、数々の実績があります。
- ・『ForbesJapan』企業エピソードコンテスト 優秀賞
- ・おきなわSDGsパートナー
- ・富士通アクセラレーター第9期採択企業
★会社名由来★
サンクスとは「ありがとう」、ラボとは「研究所」の意味を持ちます。
互いに感謝の気持ちを持ち合い、お客様への「おもてなし」を探求するチームであり続ける意志を込めております。
障がいをお持ちの方・ご家族の方
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