こんにちは！サンクスラボ熊本オフィスの田上です。
今回はレクリエーションで行なったビンゴ大会についてお話しします＾＾
先日、熊本事業所を挙げて交流会（ビンゴ大会）を実施しました。
職員は、本番までのリハーサルや景品の袋詰めとバタバタでしたが何とか無事に本番を迎えることができました。
今回は施設外就労メンバーと在宅のメンバーも同時参加ということで、巨大モニターを通じてのオンラインビンゴ大会となりました。在宅のメンバーは、リーチになりましたら、Meetの「リアクションを送信」で「♡」、ビンゴになりましたら、Meetの「挙手する」と事前の告知と、会場との通信状況のずれも考慮し事前の練習時間を設け、ビンゴ大会を始めました。
開催直後は、職員の方から「リーチの方いますか」「ビンゴの方いますか」とお尋ねをするような雰囲気でした。しかし！名司会や職員の身体を張った着ぐるみの効果⁈のおかげもあり、すぐに会場のボルテージもあがっていきました。一度、ビンゴの方が出るとあちらこちらから「ビンゴです！」「ダブルリーチ！」「やったー！」などの楽しそうな声があちらこちらから聞こえていました。在宅メンバーもMeetの「リアクションを送信」や「コメント」で返答があり、Meet内でも和気あいあいとした様子がありました。
ビンゴをクリアされた利用者さんは、皆笑顔で景品を見せあったり、感想を言い合ったり、トレードされたりする方もいらっしゃいました。
職員自身、改めて楽しむことの大切さを再認識できた交流会となりました＾＾
熊本オフィスはこれからも利用者さんが出勤したくなる事業所を目指して様々な支援のあり方を考えていきます。
これからも熊本オフィスをよろしくお願いいたします！
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