2024.10.20
2024.10.2
2024.8.15
2024.5.8
2024.5.3
2024.4.24
2024.4.17
2024.4.17
豊見城市の徳元次人市長とご一緒に、小指ほどの大きさから3か月ほどかけて育てたサンゴ(地元の子どもたちが作成したサンゴ苗12個をステンレス製のホルダーにネジで固定したもの)を豊見城市の与根漁港から2キロほどの沖合に植え付けました。
■ 沖縄県豊見城市 | 広報とみぐすく2024年4月 ■ 沖縄県豊見城市 | 広報とみぐすく2024年5月2024.3.8
写真の左から3番目が徳元次人豊見城市長です。
写真の右から2番目がサンクスラボ株式会社代表の村上 タクオです。
2024.1.21
2024
2023.12.6
2023.11.15
2023.11.9
写真の左から3番目がサンクスラボ株式会社代表の村上 タクオです。
2023.11.9
2023.10.29
障がい者の活躍を広げる試みとして、聴覚障がいをお持ちの手話ダイバーさんに植付を実施いただいた。通常海中では会話ができないが、障がい者は手話を駆使して海中で会話することが可能。
2023.9.27
ソーシャルグッド型の障がい者雇用では、企業のESG / SDGs / CSR / サステナブル推進となる環境保全活動において、障がいのある方の特性を活かした業務を行うことが可能です。
■ 企業様の障がい者雇用支援サービス『里海珊瑚プロジェクト』のお問い合わせはコチラ2023.7.16
2023.6.15
アクセンチュア株式会社と株式会社GK設計とともに、デザインの国際団体World Design Organizationによる 世界デザイン会議 東京2023のプレイベントとして、東京ミッドタウン・デザインハブの企画展「Design Beyond - あたらしい世界のためのデザイン」において、障がい者のための就労支援のIOT活用によるサンゴの水槽飼育及び移植活動『里海珊瑚プロジェクト』の取り組みについて展示を行いました。
■ デザインの国際団体による「世界デザイン会議」プレイベントにおいて、障がい者とIOTの活用による『里海珊瑚プロジェクト』の取り組みを展示 | PR TIME2023.5.11
2023.5.10
2023.5.5 ~ 7
4月下旬から産卵の兆候が見られ、5月5日~7日の夜にサンゴの産卵が確認できました。沖縄県内でも養殖サンゴ産卵の事例は多くなく、水槽内での産卵で得られた貴重なデータを活用して、サンゴの卵からサンゴを育成(養殖)できるようチャレンジしていきます。
2023.4.27
2023.3.15
糸満漁業協同組合与根支部と連携し、サンクスラボ株式会社内の陸上養殖水槽へ。同日、サンクスラボ株式会社と里海珊瑚プロジェクトパートナーシップ協定を交わした。
2023.1.12
2023
2022.12.24
2022.12.21
ITを駆使した管理環境のオフィス内でサンゴを養殖、海へ還す『里海珊瑚プロジェクト』は、国頭漁業協同組合、地元ダイバーなどの協力で運営を行っています。このプロジェクトが地域発展および持続可能な地域の社会づくりとして鹿児島銀行様が貢献していただけることになり、サンクスラボ株式会社が発行する「かぎんSDGs推進私募債(愛称:しぼどん)」を引き受けていただき、国頭漁業協同組合様へ寄付金の贈呈式が行なわれました。
■ SDGs債活用 国頭漁協に寄付 鹿銀とサンクスラボ用 | 沖縄タイムス+プラス2022.12.16
2022.10.1
「サテラボ」とはサンクスラボ独自のサービスで、支援を受けながら一般企業に就労することができるサービスです。
■ 企業様の法定雇用率の達成や安定継続と業務で抱えている問題・課題、障がい者様の雇用やお仕事での悩みをサンクスラボ株式会社が提供する「サテラボ(サテライトラボ)」で解決。お問い合わせはコチラ2022
2021.8.10
世界的に減少を続けているサンゴ保全活動を沖縄県のSDGsパートナー企業として、IT活用によるオフィス内のサンゴ養殖と障がい者の就労継続支援として開始しました。
■ サンゴ保全活動の開始 | サンクスラボ株式会社2021
2020.3.24
おきなわSDGsパートナーとは、沖縄県SDGs推進方針(2019年11月策定)に基づき、沖縄県に登録された「SDGsの達成に向けた取り組みを行うと共に、県民に向けたSDGsの普及啓発活動を行う企業・団体」です。
2020