気温の寒暖差にご用心

浦添オフィス

こんにちは!サンクスラボです!!
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

最近気温の寒暖差が大きい日が続いていますね~
体調など崩されていないでしょうか?

オフィスの利用者様の中でも気温の寒暖差が激しい日は
「なんだか調子がでないなあ」
「少し風邪っぽい気がする」と
身体の不調が出てくる方もちらほら。。

実は寒暖差が激しいと身体に疲労が溜まる場合もあるようです!
本日は「寒暖差疲労」について少しだけご紹介いたします♪

寒暖差疲労とは?
身体が寒暖差の激しい環境におかれることで発生する疲労のこと

人の身体は寒暖差を感じた場合、自律神経(臓器に働きかける神経)が反応して自動的に
体温を調節する仕組みになっているようです。
寒暖差が激しい場合に自律神経が頻繁に切り替わることで
臓器に負担がかかり疲労に繋がります。
頭痛などの身体の不調以外にも精神的な不調が起こる場合も!

対策として!
・寒暖差の少ない環境をつくる
・身体を温める
・生活リズムを整える
などがあります。(奈良県医師会HP参照)

冷えることを予測して事前にジャケットなどの羽織ものを持って出かける
温かい飲み物等をのみ身体を冷やさない様にするなど
事前に対策を取ることで身体の不調を防ぐことができるかもしれません。

私事ではありますが、、、
気温が低い日はしょうが湯などを飲み体を温めるようにしております!
みなさまはどのように体調管理をしていますか?
いま一度見直してみるのも良いかもしれません!

弊社事業所に少しでもご興味を持って頂けましたら、まずはお気軽にご連絡ください♪
施設見学・お仕事体験も随時受け付けております^^

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