こんにちは、サンクスラボ・広島紙屋町オフィスです。
この度サンクスラボより季刊誌が発刊されました。
季刊誌名は「POM(peace of mind)」です。
今回の特集は広島にある就労支援センターFLaTの代表理事、澤田恭一さんへのインタビューです。
澤田さんの夢は『近所の親切なおじさん』らしいです（笑）
人と人の繋がりや出会いを大切にされているとても素敵な支援者さまです。
『近所の親切なおじさん』が、どのような意味か気になる方は是非POMをご覧ください。
FLaTさんの名前の由来は音楽記号の♭から来ています。
♭は半音下げるという意味があり、「人も半音下げて焦らずいこうよ」
というメッセージが込められているそうです。
最初に聞いたとき非常に素敵なメッセージだなと思いました。
その時に全力100％で頑張ることより、毎日80％くらいを続けられる方が、得られる成果が大きかったり、
その次の目標に向けても頑張ろうと思えたりするような気がしませんか？
私も残業は極力しないように、明日で良いことは次の日にするようにしています！
アフターファイブ（サンクスラボは18時が定時なのでアフターシックス）を楽しみ、気持ちを切り替えています。
皆さんは仕事以外の時間に何をして過ごしていますか？
サンクスラボでは仕事以外の時間の過ごし方など、その人の生活面の悩みにも寄り添った支援を行っています。
興味のある方は是非遊びに来てください♪
